2025年4月3日から、アメリカが日本の自動車に対する関税を 2.5% → 25% に大幅引き上げすることを発表しました。このニュースは、日本経済全体に大きな波紋を広げる可能性があります!
今回は、関税引き上げによる 具体的な影響5つ を中学生でもわかるように解説します!
関税25%で100万円の車はどうなる?
そもそも、関税引き上げってどういうこと?
わかりやすく解説します!
例えば、100万円の日本車をアメリカに輸出すると・・・
- 【現在】関税2.5% → 102.5万円
- 【4/3以降】関税25% → 125万円
単純に 22.5万円の値上げになるため、アメリカの消費者にとっては「高すぎる!」と感じられ、アメリカに住む人で日本車を買おうとする人が減ります!


1. 自動車産業への大打撃
日本が外国に対する商売で、大きく儲けている産業の一つが、自動車産業です!
その自動車がアメリカで値上がりしてしまったら・・・当然今までより売れなくなって企業の業績が悪化する可能性が高くなるね!
さらに、自動車メーカーだけでなく、関連する部品メーカーや物流などの サプライチェーン全体に影響が及ぶでしょう。
2. 円高リスクの高まり
輸出が減ると、企業がドルで儲けられなくなる→為替市場では「円を買い戻す動き」が起こり、円高が進む可能性が出てきます!
円高になると・・・
海外にモノを売るとき、「日本製品が高く感じられて売れにくくなる」
→車だけじゃなくて今まで輸出していた、電化製品や機械なども値段が高くなって不利に!
→日本のモノが世界で売れにくくなり、企業が困る!!

3. 株式市場の下落
自動車関連の株は日本の株式市場で大きな割合を占めています。
トヨタやホンダの株が売られれば、日経平均株価の下落要因になります!
私も日本株を持っているので、アメリカで日本車の売値が高くなるって聞いたら、儲からなくなるんじゃない?株売っとこうかな・・・って気持ちになりますね。。
私だけじゃなく、他の投資家も人間なので、「先行き不安」が広がることで、気持ち的に守りに入っちゃうでしょう。
その結果、経済全体の停滞に繋がる懸念があります。
4. 経常収支の悪化
日本は、車や機械などをたくさん海外に売ってお金を稼いでいます。
この「海外とのお金のやりとりの黒字」が経常黒字です。
でも、自動車の輸出が減ると――
➡ 日本が海外からもらうお金が減る
➡ 経常黒字が小さくなる(=経常収支が悪化)
⚠️ 経常収支が悪化すると…
世界からは「日本ってあまり稼げなくなってきた?」と思われてしまい、
将来的に…
- 財政が心配される(借金多いのに大丈夫?ってなる)
- 日本の国債の信用が下がる(=日本がお金を借りにくくなる)
というリスクが出てきます。
一言でいうと:
「自動車が売れない → 国全体の稼ぎが減る → 信用も下がる」流れになるかもしれないよ、って話です!
5. 外交・通商交渉の緊張
今回のアメリカの関税引き上げについて、さすがにハイハイと受け入れるわけにはいかない!ので
日本政府はアメリカと話し合い(交渉)を始めると考えられます。
でも、うまく話がまとまらなければ――
昔あったような「通商摩擦(=貿易をめぐるケンカ)」が、また起こるかも。
アメリカとの関係がうまくいかないなら、
日本は アメリカをあきらめてEU(ヨーロッパ)や中国など、他の国との自由貿易をもっと進める可能性もあります。

まとめ:日本経済にとって重大な転機
トランプ大統領に就任してから、目まぐるしくいろんなことが変わっていきますね!
今の時点でも1ドル=160円くらいだったのが150円くらいまで下がっていますね。。私も米国ETFにかなりの金額突っ込んでるので、為替も気になるところです。。
トランプさんは純粋に国を良くしようと動いてる。日本にもそんなリーダーがいてほしいものです。。
今後日本がアメリカに対してどう交渉するか、注目しつつ、私たちも「物価」「投資」「為替」などがどう変わっていくか、アンテナを張っておきましょう!
では!!
